ITに力を入れないといけないけどどうしたら良いか分からない。
業務を効率化してより時間を増やしていくためにも相談したい。
DXBootはそんなこれからの未来を創りたい法人向けサービスです。
DXBootが目指すDX推進は
「時間を創る」
私達がご依頼者に対して約束(コミットメント)することはただ一つだけです。
それは「時間を創る」ということ。
私達はただのシステム開発のプロでもなく、「フルコミットできるキャパシティを創り出す」というミッションのもと、創造的な時間を創るためのプロとしてサービスを提供します。
得意な開発ジャンル、開発言語などももちろんありますが、私達が大事にしていることは「本当にそのシステムを通じて、時間を増やすことができるのか?というただ一点にこだわります。
それが私達が提供するDX(経営・組織変革)です。
DXはただのIT化ではなく
経営・組織変革
DXの本来の意味は「デジタル・トランスフォーメーション」、つまりデジタルによる経営や働き方の変革です。
しかし、大阪を含む日本の中小企業は経営陣にIT人材が居なかったり、これまでIT投資をしてこないことでたくさんのIT負債を抱えている状況がほとんどです。
また、様々な経営者のお話を聞いていく中でシステム設計やサービスづくりの能力が無いままシステム開発に投資し失敗している企業がとても多く見受けられます。
中小企業のDXは経営陣の協力が実現に欠かせません。ITへ投資するというイメージではなく、自らの働き方を次のステージへと変えるチャレンジさが必要不可欠です。
今の時代、ITは会社の経理・総務のように当たり前のように必要不可欠な部門であり、投資し続けなければ働き方や生産性で他社と差がつけられてしまう重要な経営判断すべき問題です。
経営者のチャレンジと伴走する
スモールステップDX
DXBootはチャレンジしたい中小企業の経営者に向けて「スモールステップDX」を提唱しています。DXやITに投資しなければならないが、博打のような投資はしたくない。だからこそDXBootは「教育」を重視し、時間をかけて一緒に学ぶスタイルをとっています。
まずは小さく身近なものを改善するところからスタートし、ディスカッションを重ねる中で徐々に試行錯誤・拡張を重ねていき、半年・一年後に気がつけば色々な環境が変化していることを目指します。
ITに投資するというと短期間に何かしらシステムを作るというイメージが強いですが、DXBootでは100万円で3ヶ月の案件よりも月5万円の2年間を、単価の高い東京のご依頼よりも身近な関西の企業を優先します。
そういった継続性ある付き合いを大事にしたいと小さく、長く、顔の見せるDX支援を主軸としたサービス提供を大事にしています。